住み替えをもっと自由に、かんたんに【アルヒ住み替えコンシェルジュ】
前回の記事で自宅マンションの売却を検討しだしたと書いたのですが、売却をしようと思い立ってからはすぐに行動しました。
とりあえず売却活動してもらう業者さんを決めないといけないので、以前に戸建ての購入を検討したときにお世話になった業者さんと地元の業者さんに声をかけました。
マンションは査定といっても過去の売却事例がおおよその目安となるので、どちらの業者さんも似たようなものでした。
今の相場と自分が思っている金額が大きく離れていないかを確認したところ、思っていた通りの金額だったので、売却活動していくことを決めました。
お任せする業者さんは既に内観写真を撮影済みだったこともあり、以前お世話になったところに決めました。地元の業者さんごめんなさい。
売却活動をするためには媒介契約を結ばなければいけません。
媒介契約は売却の窓口を複数にする一般媒介契約と一社に任せる専属専任媒介契約の2つに大きくわかれます。
専任媒介契約もありますが自分で取引相手を見つけてきて…なんていうのは通常ないことなので、事実上は上2つになるのかなと。
今はすぐにレインズにも載せますし(載せないところもあるようですが)、ネットで一般のお客さんにもすぐ見つけてもらえる時代になりましたし、窓口が複数になるのはややこしいので、専属専任媒介契約を結びました。
残債より少し多めに売却金額を設定して売却活動開始です。相場もそれくらいの金額でした。
いい話があることを祈り、ネット掲載されるのを待つのでした。

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